セミナー メール登録 ショッピング ギャラリー サイトマップ

NEWS TV 天気 辞書 翻訳  
Yahoo!  Wikipedia  Amazon  NDL検索        www   zephy.com

ご挨拶 自然 生命 人体 幸せ 結婚 愛情 暮らし 経済 ビジネス 経営 知識 教育 政治 科学 芸術 歴史 哲学 年表 文化 八島

 
 

ご挨拶   Message

 

 

 

 

 

Contents

 

  08
  2008年  地球を守る
   

  新年

  地球を守る    地球を守る

 

  07
  2007年  この一代は大丈夫!?
   

  納会
  夏季
  新年 

  この一代は大丈夫!?    人類存亡の危機 率先してこの地球を守らないといけない
  自分を大切にする     僕は感心した!この子、自分を大切にするということが分かってるな
  遙かな灯台を置く    昨年は本当に「瑞祥」の一年。人の世に幸あるは皆さまありてこそ

 

  06
  2006年  遙かな灯台
   

  納会 
  秋季
  新年

  遙かな灯台    劣っていれば人の倍。駄目なら五倍。追いつき、勝手に追い越していく
  創刊の詞    この秋、装いを新たに「幸せのプロフェッショナル」を創刊
  瑞祥    幸せの生き方を分野別に詳説

 

  05

  2005年  意志で因をつくる
   

  2005年
  2004年
  2003年
  2002年

  意志で因をつくる    毎日やってることの結果が出てくる。こうしたらこうなる。それを研究
  プラスをとりあげる    できるだけいいもの、綺麗なものを絶えず見て、美しいもので喜び
  皆さまと一緒に    皆さまと一堂に会し、面と向かってお話しできたなら、どんなにか楽しく
  世界の名言    世界には素敵な言葉、ワクワクさせるようなセンテンス、賢者の知恵の結晶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008  MESSAGE

 

 

 

 





 

 

 

地球を守る

Protect our earth

 

 
                                           平成 20年1月6日

                                     ゼフィランサス  竹内 康正

 

 

 

 

 

 

 VOL.146  2007.12.30

 

 

この一代は大丈夫!?

This one generation is OK ! ?



 441名の皆さま、こんにちは。いかがお過ごしでいらっしゃいましょうや?
今年も最後ですね。いつもご愛読有り難うございます!♪
新しくご登録くださった皆さま、こんにちは♪

 今年の夏は酷かったですね。連日の酷暑、東京では最高気温が37.5℃、最低気温が29.4℃の日もあり、真夜中までの猛暑には本当に参りました。今までとは違う、なにか地球の箍が外れたような、もう元に戻れない、これからどんどん熱帯化していくような、そんな危機感を覚えました。自然に植生を任せている白金台自然教育園では、亜熱帯性のシュロ1965年に2本だったのが今年は1800本にまで増殖、恵比寿では毎年11月半ばには姿を消すが、今年はまだ耳障りな音を立てています。

 自然が本当に壊れて来ましたね。古代日本が今も息づく伊勢神宮の次回の式年遷宮には、オオワシ尾羽が手に入らず、神宝矢羽根が制作困難、御料を変えないといけない事態だとか。直刀の柄に飾るトキの尾羽は、前回、既に自然からは入手出来なかった。琥珀瑪瑙水晶などの五色玉装飾、古建築etc. 戦国時代に120年間中断したほかは7世紀末、藤原宮の昔から1300年にわたり、20年毎に連綿と太古の技術集団&知恵&心を伝承して来た、世界に類のない日本人文化の源流が我々の代で次世代伝承出来ない事態。琵琶湖も自然の浄化力が落ちてきた。最近は丹波の山奥でも以前のようなは降りません。

 全国蝶会議(八島義郎作・演出、児童劇、「失われていく世界」)から今年で22年、生物多様性の喪失、温暖化の脅威、環境破壊は悪化の一途を辿るばかりですね。アゲハモンキモンシロさん達、みんな元気にしてるかな?  夥しい数の微生物、植物、昆虫、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類etc.が住む場所を追われてゆく。何も困ってるのは北極のナヌーだけじゃない、日本のプーさん達も生きるために仕方なく里山に下りて来る。昨年だけでツキノワグマが4,300頭も捕殺された。次はヒトが逃げ惑う番。

 以下は、僕が17歳、高校で生徒会長をしていた時、校内新聞に寄せた言葉です。

 今、目を自然に向けると、大量生産・大量消費によって資源としての自然は破壊され、都市化や大量輸送のための道路敷設によって、動、植物の生育できる環境は、狭められてきました。より豊かに、より快適に、より便利にという人間ひとりの目的のために、自然を消費し、動、植物の世界は息も絶えだえです。人間が自然界の一自然物である以上、自然が滅びる時には、人間も姿を消しているはずです。朱鷺のように絶滅に瀕しているものもいます。これが自然の理であればいたし方ありませんが、人間が招いた結果とすれば、今、急いで考えなければなりません。地球上の植物は、20年前を100とすれば、今や75と、4分の3になってしまっています。自然破壊は加速度を増して進んでいるのです。地球上の二酸化炭素の増加による温暖化、現代人による歯止めのきかぬ破滅への急降下を考える時、・・・・・

 24年前(昭和58年)の文章ですが、実はこれも八島先生の歌唱劇のパンフレット「民話のこころ」から抜粋したものです。中高一貫校で生徒&教職員あわせて918名、当時、どれだけの人のこころに響いたかは分かりませんが、児童劇、「失われていく世界」の台本などは全国の小中学校や幼稚園・保育園に無償でお配りしたら良いのになあと思える、環境教育にうってつけの名作です。全国どこの学校&大学&図書館でもシェイクスピア全集ぐらいは揃えてあります。僕に言わせれば、八島義郎のほうがシェイクスピアより上なのに。

 以前、ある方に元赤坂の迎賓館を案内して戴いたことがあります。日本にこんな空間があるのか、その気品、各部屋の狂いの無い統一感、彩鸞の間、羽衣の間、シャンデリア、七宝、家具&調度品etc. 鎧兜がモチーフになっているのには笑ったけれど。これがあのルイ・サンタマリアか、この部屋、僕の部屋だったらいいのになあ、なんて拝見しながら、流石、国賓を迎える日本のゲストハウスは違うなあ、と感心しきり。一流作品&仕事、Good job!♪に出会った時の、あの清々しい何とも言えない爽快な気分になりました!

 その迎賓館正面玄関から中央階段を上ると、2階大ホール正面に左右2枚の絵が飾られています。「絵画」と「音楽」と題する200号の油絵、作者は小磯良平。彼が戦前、地元の兵庫県新美術連盟で洋画部門の審査主任をしていた当時、同僚で、彫刻部門の審査主任をしていたのが、芸術家・八島義郎(遙雲)です。当時、弱冠27歳。彼の木彫作品、「ポータラカ山のアーリア」(25歳、毎日新聞銀賞)や「唐美人」(26歳、毎日新聞金賞)、最近の絵画作品、「日本の娘」、「憩いのひとゝき」、「白蓮の精」などの代表作は迎賓館の空間に配してもなんの遜色もない。西洋美術史の第一人者、若桑みどり千葉大学名誉教授が彼の作品を見て、ダ・ヴィンチミケランジェロを凌駕した、と評されたというのは本当です。精神性が西洋を上回っている。

 今年1月23日の日本経済新聞【文化】面、「おんなと生きもの十選」の連載で、我が家の「仏涅槃図・命尊筆」が紹介されました。シャガールクリムトブールデルetc.の絵を差し置いて、“私の想う動物画の究極はこれである”として村田喜代子教授(黒澤明監督、リチャード・ギア出演の映画 『八月の狂詩曲』の原作者、芥川賞作家)から評された鎌倉時代後期の作品です。写真では表現し切れていませんが、実物は極めて精緻な細密画、一匹一匹の動物や人物の表情、衣装の紋様まで、あの時代にどうやって描いたのかと思わせるほど繊細で、微に入り細を穿ち、作者の命尊は絵所大仏師法眼、14世紀の南都絵仏師集団の棟梁で、今で云う人間国宝です。よく見て下さい、生物多様性の宝庫です。西洋の絵画とはそもそもが精神が違う。そういう長い日本芸術の歴史を徹底的に研究した上で、八島の作品は進化している。

 先年、伊勢神宮内宮から出土した鎌倉時代の太刀が、現在の太刀と寸法などが正確に一致、古い神宝が出土した事実より、全く同じものが現代もなお奉献されている事実に人々は驚いたとのことです。その制作図面は毛(3/100ミリ)の単位まで指定されており、このこと自体驚嘆に値しますが、図面もあり、財力もあり、乱世でもないのに、自然の材料が集まらず、伝承すべき技術者の質も落ちてきた、それでは困ります。

 我々の先祖が子孫のために生きる術を失わないよう、カナリアを用意していたとも言えます。人類存亡の危機ですよ、本当に、日本はこれを全世界の国々に先駆けて知りうる立場にある、それだけのものを先祖が用意しておいてくれたということです。感謝しないといけない、と同時に率先してこの地球を守らないといけない。

 以前、八島先生が、将来の人類がパソコンやTVを発掘して、これらが一体何なのか、どうやって作ったのか分からない、そういう時代が来る、と仰っていました。技術者や伝承すべき者がいなくなったら、現代でも我々一般人は半導体ひとつ、新幹線ひとつ製作できませんから、やはり各分野各分野で先人の叡智を正確に、毛の単位レベル以上に緻密&精密に訓練&伝承する、出来ることなら凌駕する必要がありましょうね。

 環境問題についても、先生は、地球は一個の生物、峠を越えた。文明、都市をつくる、きまりをつくる。そのお陰で滅亡するところまで来ている、この一代は大丈夫。これからの世、良くなる条件は地球上にない。民族の大移動、争い、今までの歴史、地殻の変動、来る時なって分かる。そういう目に遭わないための条件、ここで平素お話申し上げている。みんなで幸せの道。 ・・・・と1985年に仰っていました。

 “この一代”がもう終わったのか、もうすぐ終わるのかは存じませんが、ゴアみたいな光熱費を全人類が使ったら、たちどころにアウトでしょうね。自分が環境破壊する側にいて、あの言葉はないですよ。参議院にしても自ら率先して貴重な緑を破壊してどうします、指導者が先ず真っ先に率先してお手本を示すべきです。

 東京の星空を見て、これが夜空だと思うのが間違いであるように、八島についても本当の八島義郎の姿を知る人は少ない。僕ら小学校まで丹波の田舎の星空を見上げて育ちましたから、空というものが如何に美しいか、澄み切った夜空の天の川が金銀砂子〜♪と満天の零れんばかりの何百億何千億というキラキラ輝く星々☆*^o^*☆・:*:・゜で溢れていること、手を伸ばせば届きそうなくらい、今にもこちらに向かって降り注いで来そうなくらい、涙がでそうなくらい嬉しい本当の夜空を知っていますから、東京にいながら、この空は偽物だって存じてます。

 この一年振り返りますと、今年も色んな方々にお世話になりました。表面でだけでなく陰でどれだけ多くの方に支えて戴いているか、時々泣けそうになるくらい嬉しい時があります。毎日のように喜んでいます。皆さん、ありがとう御座います!♪
 

 今年はゼニアの東京・丸の内店オープンに招かれて、ゼニア 氏に会って、いい男でしたよ、スカッとしてね。10代の頃からファンでしたからね、嬉しかった! 食べるだけ食べて、飲むだけ飲んで、ショーを見せてもらって、ネクタイもらって、まだ一度も 今年はお買い物に行けておりません。皆さん、ゼニアはいいですよ、関西の商人は銭や!ってあらわれが良いと縁起を担ぎます。スーツとかイタリアものはやはり格好いいですね、織りが良い。エルメネジルド・ゼニアです。http://www.zegna.com/ どうぞね、丸の内店でたくさんお買い物なさって下さい!  お洒落はいいですよ、異性にもてますからね。女性がネクタイ買っちゃあダメですよ、主人縛り上げてはいけません。ネクタイは男が自分で選ぶ。これがプラス♪ Ermenegildo Zegna です。どうぞ、よろしく♪

 

                                         平成19年12月30日

                                     ゼフィランサス  竹内 康正

 

 

 

 

 

2007  SUMMER

 

 

VOL.126  2007.8.12

 

自分を大切にする

Take the best care of myself

 

 皆様、お元気でご活躍でいらっしゃいますか? 残暑お見舞い申し上げます。
東京・恵比寿は連日の猛暑! 毎日の自転車も、もっぱら並木道コース。ビル群や車の熱気を避け、緑の木陰に新鮮な涼風を求める日々です♪

 「幸せのプロフェッショナル」 【結婚&御縁】シリーズ、お楽しみ頂けましたでしょうか。
VOL.125をもちまして特集を終了し、今後は随時、皆さまからの質疑を受け付けたいと存じます。本文はすべて、僕が昭和58年〜平成9年に筆録した八島ノートから、結婚&御縁関連の言葉を抜粋&編集したもので、当時、僕の友人や知人約530名の独身女性(男性)の質問やお手紙に答えて八島先生がお話しされた語録集となっております。ご覧になって、どのような印象を持たれましたでしょうか?  皆さまの率直なご感想を是非お聞かせ下さい!  ご感想&リクエストはこちらからどうぞ♪

 以前、東京・大手町のフィナンシャルセンターで、勤めていた情報通信系企業の新入社員研修を担当した際、世界のIT企業のM&A戦略、日本政府のIT国家戦略など、具体事例を挙げ解説したことがあります。企業の買収や合併は、至って個人的なお買い物に過ぎず、トップとトップの話で決まる。その際、必要なのは、社会や経営に対する見識とその人のもつ人間的魅力、個人的な裁量や感覚で、これらの資質が大きくものを言う。君達も将来、経営者として会社を率いていく時に一番必要なのは、そういった個人的な人間的魅力でetc.・・・・と。

 話し始めて5分も経たないうちに、ある新人の手が挙がり、「今の話、面白いんですけど。続けて頂けませんか?」。他の皆の目も頷くので、「あ、うん、じゃあ今日のお題は『放送と通信の融合』なので、このレジュメを10分ほどでサクッと解説して、あとは質疑応答としようか」と。前年に東証一部上場、BusinessWeek誌の Info Tech 100 世界一を達成しただけあって、世界中から集まったMBA保持者、エンジニアetc.最優秀な若者たちを前に、彼らの輝く目が繰り出す素直な質問に次々と的確に答えるのは楽しいもので、大幅に時間延長、人材開発部の担当者が「新人研修でアンコールが出たのは竹内さんが初めてだ」 、と驚いていました。

 その中で、ある新人女性から、情報収集の仕方についての質問がありました。今日のテーマはどうやって調べられたのかと。それに答え、本来、この研修の担当は僕の上司で、「竹内おまえ、やれ」と言われたのが五日前。ただでさえ朝8時から夜12時まで、フル回転で仕事にぶち込んでいるのに、さらに研修講師役が追加されたこと。日々の日常業務で、朝一、僕が全世界の情報通信関連企業の最新動向を収集&分析、レジュメにし、社長以下全役員、管理職にニュースレターを配信しており、日頃の蓄積があったこと。
 その日に所属するメディア事業部の概略&戦略をレジュメに落とし、翌日、過去のニュースレターから新人向け情報を抜粋&編集、ネットで最新動向を検索、パワーポイントに落とし込み、国会図書館で参考図書読破。3日目、他のIT企業etc.人脈を駆使し最新情報収集、総務省担当部局を訪問し、政府の最新国家戦略&工程を取材。4日目、大書店で新刊書の読破、レジュメ完成へ ・・・etc.と。

 若い活力に溢れた勢いのある会社で、完全に実力主義。社内は見事に活性化された組織体で、社員は皆、力の及ぶ限り夜を徹して仕事に打ち込み、能力をフルに発揮する状態。急な新規の仕事が入り、負荷が積み重なるのは当たり前で、派遣社員からクルー(アルバイト)まで、周りの誰もが意欲的に新しい業務に挑戦、仕事を創り、仕事をこなし、効率を高め、自己の能力の限界を拡げてゆくんだ。
 例えば、エクセルでもマクロを使えば時間が劇的に短縮される。時間は貴重だ!僕が入社した時、クルーだった10代の子が、3ヶ月したら僕の同僚となり、半年したら、僕より上になってた。 僕、今34歳だけど、僕の上司の事業部長が25歳、その上の取締役が29歳、笑うだろ!♪ それでもね、この会社、楽しくって面白くってしょうがない♪ 腹の底から喜びが込み上げて来る!  何故だか分かる? 上にいくほど有能で仕事が出来るからだよ。尊敬もするし、見習わなくっちゃと思う。

 社長がフォーブスやフィナンシャルタイムズetc.で特集され、世界に鳴り響いている♪
ヤフーマイクロソフトインテルetc.をおさえ、世界一になった時は鳥肌が立ったよ!  涙が出てきた! 皆と一緒に僕もその一員として、命懸けで仕事にぶち込んでたからね♪ 社内見渡して、ああ、今、俺、世界一の会社にいるんだな! と男の幸せを実感した。
 世界一になるには成るだけの、それだけの条件があるんだよ。今年が12期だろ、10年ちょっと前には無かった会社だ。ゼロから立ち上げて、それが時価総額7兆4445億円、日本で上から数えて7番目だよ。一国の国家予算に匹敵する。大手の優良企業ほとんどゴボウ抜き♪ 何が違う?  やってることが違う。何がこうさした? 何処に条件がある? 君、分かる? 一人の男のやる気!!  それだけだよ。社長の給料、月2億円。年収じゃないよ、月給だよ。35歳で世界第5位の富豪にまでなった。君らも10年経ったらどんなことになってるか分からない。命掛けて仕事に打ち込むべきだろうね、ガンバレ!♪・・・etc.と。

 一通り話し終え、納得した笑顔を見せた彼女に、僕が最後に言い放ったひと言、
 「でもね、女の子はビジネスに打ち込むより、いい男見つけて結婚するほうが上だよ」。
一瞬、場がシーンと・・・・。あ、しまった、聞かれもしないこと、求められないことを言うのはいらぬこと。と即座に頭に巡ったけれど、彼女、きょとんとした表情で・・・・。

 女性の幸せについて、今回特集した【結婚&御縁】のひととおりの知識を既に持ち合わせていたので、ふっとした瞬間につい本音が出てしまう訳です。最近は以前より人間も練れて、その人を見た瞬間に腹の中で思うことがあっても、表に出さない、聞かれないと答えない訓練がだいぶ出来てきたけれど ・・・・。

 先日、横浜アリーナで東京ガールズ・コレクションのステージを観てきました。もえちゃんとか蛯ちゃんとかアンナetc.キャットウォークの彼女たち、お洒落に着飾って、綺麗にメイクして、極上の笑顔でしなをつくって、ほんと可愛かった!  幕間のライブで、男性アーティストが、「女の子っ!女の子でいてくれて有り難う!♪ 男の子っ!女の子を守っていこうな!♪」、と絶叫していました。やっぱりね、男心というものは可愛い女性にはコロリと弱い。手をつないで表参道とか歩きたい!  この子を守りたい! という意欲が湧く♪

 以前、僕のもとに勉強に来たOLで、出会ったその日に泣き出した子がいます。単刀直入に核心を突いたものだから。それでも彼女、根性があった。26歳、独身。その日から毎週末、僕の元に通い、素晴らしい結婚の条件etc.ひととおり、身につけていかれた。家の中がいかに大切か云々・・・・。ある時、「どうしたらいいですか」 と聞かれたので、「会社やめたらいい」、と答えたら、本当に次の週、勤めていた大手企業を辞めて来た。僕は感心した! この子、自分を大切にするということが分かってるな、と。お父さまがご立派な方で、勤める必要性が彼女にはなかった。時間は貴重です。その日から家事手伝いのお嬢さま。
 「朝、出勤されるお父様に、いってらっしゃい!と跳び付いてキスしてご覧♪」。最初、彼女、「ええ〜っ、出来な〜い!」って。「出来ない出来ないじゃない。良いと知ったことは、やるんだよ。 自分の殻を破り、事態を変えてゆく。お父さまが大喜びされるのは分かりきってるんだから!」。「やる、やらない、どっちがプラス?」。数週間後、とうとう彼女、実行に移した♪ お父さま、喜んじゃって!! 最近はお父さまのほうから催促されるとか♪ その後、彼女のお父さま、大臣にまで出世された。

 人間、誰しもが幸せを求めて生きている。今まで先人達の説いたものには幸せになるための具体論がない。こうして、八島先生の言葉を整理、眺めてみると、総てが、現実に即した、地に足つけた、彼女たちにその時々でベストの方向をアドバイスされていたのが分かります。時代が変わり、内容を変更すべき箇所も幾つか散見するけれども、やはり、彼は「幸せのプロ」であったな、と改めて思い返しています。

 僕が顧客の皆さまに、コーチング&コンサルティング・サービスを行う際、八島先生の名を出すことはありませんが、その内容のほとんどは先生から教えて頂いたこと、あの楽しかった日々、皆で学んだこと、その後、僕なりに検証&消化したものが基礎となっています。
 当時、VOL.10でご紹介した億万長者氏など、政財界、医科学者、博士etc.の大物たちから小中学生や赤ちゃん、主婦から女子大生、OLまで、毎日、 200人〜21,000人が彼のもとに集っていました。その哲学&理論を聴講し、実行し、その正しさを知って満足し、現実に成果を上げていった彼&彼女たちは、皆僕の同窓生にあたります。理想の教育がそこにあった。

 今年からまぐまぐ!さまにもお世話になっております。的確で優れたサービス、有難うございます! 新しくご登録頂きました 52名の皆さま、いかがでしたでしょうか、お役に立っておりますでしょうか? 当メルマガは双方向メルマガですので、どしどし、ご質問&ご希望etc.をお寄せ下さいませ。

 次回は、皆さまからのリクエストが最も多かった、【愛情&家族】シリーズを特集予定ですが、ノートからのピックアップ作業&編集が半ばですので、用意出来るまで、僕の宝物で知恵の源泉、八島ノートを日付順で公開、お届けしたいと思います。

 

                                          平成19年8月12日

                                      
ゼフィランサス  竹内 康正